世界が遠い日本サッカー

サッカー日本代表、圧倒的予選敗退!
でも、それも仕方なく思えてしまうくらい世界の強豪は凄すぎる。
メッシやロッペンなどなど、ワールドクラスの選手達のゴールラッシュ!
日本を沈める一因となった、コロンビアのハメス・ロドリゲスもワールドカップ前には名前を知らなかったけれども容赦ないくらい凄いプレイの連続だ。
しかもまだ22歳、むしろこれから脂がのってくる年齢。
コロンビア人はこの先数年、代表の試合が楽しみでしょうがないんだろうな。

それに比べて日本代表の、不甲斐無さというかむしろそれ以前というか。
ワールドクラスの凄いプレイを今の日本代表の選手達が出来るとも思えず、
敗退した事よりも、世界を湧かせるプレイヤーがいない事の方が個人的にショック。
いくらミランやマンUに入っても、そこで印象に残る活躍が出来なければ意味がない。
コロンビアやスペイン、オランダなんて日本と比べて半分以下の小国。
そこから大スターが続々と現れるのに日本人スターが現れないのはなんでだろうか。

今回のワールドカップはロスタイム前後の、本当に追い込まれた時にこそスーパーゴールが生まれている。
チームが窮地に立たされた時こそ、スーパーな選手達は研ぎ澄まされ、スーパーゴールを生み出すのだ。
それは彼らは幼少の頃から、ここぞという時に決めてきた選手しかプロになれない世界で育ってきたからかもしれない。
ゴールを決めないと目立たない、だから常にゴールを狙う。
その嗅覚を持った選手達が凌ぎを削り、プロの世界で淘汰を繰り返しているからこそレベルが上がってワールドクラスになるのだろう。

日本はどうか。
お手手つないで仲良しサッカーじゃないか。
小学校の頃からプロに至るまで、ぬくぬくとサッカーを楽しんできた選手ばかりになっていないか。
試合後の選手のコメントを聞いてもそう感じてしまう。
ただ単にテクニックが巧いだけでもてはやされていないか?
試合に勝つための技術がおろそかになっていやしないか?
日本ももう一度強化のために何をすべきか考える時期が来たのではないだろうか。

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